リレー説教大会のご案内/誓願寺からのお知らせの詳細ページ/浄土宗西山深草派 総本山 誓願寺


 


 

リレー説教大会のご案内


新京極誓願寺
リレー説教大会

【日程】平成30年10月31日(水)
【時間】午後2時から
【場所】総本山誓願寺 本堂

入場無料


リレー説教大会のご案内の画像1


 


 

新京極誓願寺 リレー説教大会

 お寺は、観光するものでも無く、人が集まるイベントなどを催す貸し会場でもありません。道場、即ち、道を学ぶ場所であり、実践する場であります。決して死者の追善のみにあるものではありません。仏の教えを学び日常の生活に役立ててこそお寺の存在意義があります。

 誓願寺第55世策伝上人は、落語の元祖として有名ですが、優れた説教師であるとともに、安楽庵流茶道の流祖としても、収集あるいは見聞した椿に付いての記録『百椿集』(1630年、寛永7年)を残したことでも知られています。狂歌・俳諧など、親王・五摂家・武士・文人の間に広く交流を持ち、特に松永貞徳や小堀政一(遠州)との交流が深く、文化人でもありました。

 策伝上人は、卓越した話術と聴衆を飽きさせない内容で日本中にその名が知れ渡るほどでした。「落とし噺」の名手であるばかりではなく、滑稽な話を集めた『醒睡笑』を著されました。幼少時から聞き覚えた話を集めた全8冊から成る笑話集で、収載された話は約1,000話に及びます。『醒睡笑』には現在の小咄(短い笑い話)もみられ、また、この本に収載された話を元にして『子ほめ』『牛ほめ』『唐茄子屋政談』『たらちね』など、現在でも演じられるはなしが生まれているところから、策伝上人は「落語の祖」といわれています。また、それにより誓願寺も落語発祥の地として知られており、毎年10月初旬には「策伝忌」を営み、追慕の法要とともに奉納落語会を開催しております。

 その策伝上人の遺勲を受け継いだ我が浄土宗西山深草派は、説教の深草と言われるほど、多くの名だたる説教師を輩出して参りました。若手からベテラン説教師によるリレー説教は、気づきや感動を熱のこもった説法にのせて、仏の教えを伝えて参ります。

楽しくわかりやすく、そして尊く語られる深草派の教えを是非お聴き下さい。

 


 

前へ

次へ

 



 

 

前の画面に戻る


 

Tweet 


 

 

twitter area seigan_ji

 

 


 

 ※ただ今関連ツイートはございません。

 


※マッチパターン : リレー[AND]説教大会[AND]案内

 

facebook area